キハ185-3100に乗車。
これが普通列車用車両の車内というんだから驚き。
座席はおなじみR55シリーズの一つ、R55B改。回転機構は生きてますが、リクライニングは殺してあります。
さらに背面テーブルも撤去されています。まぁボックス配置のままならいらないしね。
なお一部座席はリクライニング生きてるらしい。私が乗った編成はありませんでしたけどね。
通常はボックス配置にされてます。
喜多灘に到着。反対の列車を待ちます。
反対側も彼女である。松山まで少し長距離乗れます。やったね!
松山に到着。この車両は車庫に入ります。また乗りたいね。
なんか四国にEF65がいるって少し違和感を感じるんですよね。なんもおかしいことはないですけど。
というかJR四国って交流電化って感じがします。実際は直流電化。
JR北海道とJR九州が交流だから「島=交流」のイメージが強いのかも。
ロング&トイレなしの地獄ディーゼルの1つ、キハ32。のトップナンバー。
JR四国唯一の欠点といえばこのトイレなし列車ですねぇやっぱり。キハ185-3100もそうだけど
全列車(not全車両)に必ずトイレがあるJR北海道を見習いなさい!
やっぱ、1000と似てますよね、7000って。ときどき顔が思い出せなくなる。
8000はいつ見てもカッコイイよね。これぞ特急って感じ。
でも2000もかっこいいと思う。四国はサービスやデザインも手を抜かないから好き。
さて、そろそろ奴がやってくる。四国に来た第2の目的。
つづく